ピープル&カルチャー

2026.07.30

【全国拠点レポート】島根営業所に行ってみた!

レポート 社員 インタビュー オフィス

こんにちは!バディネット広報です。

先日、全国に展開する当社拠点のうち、中国エリアを支える島根営業所にお邪魔してきました! 実はこの島根営業所、バディネットが「通信建設企業」から「社会インフラ構築企業」へと大きく進化する転換点となった、とても重要な役割を担う拠点です。

本記事では、島根営業所の歩みを振り返るとともに、メンバー一人ひとりがどのような想いを胸に、日々の仕事に向き合っているのかをご紹介します。

島根営業所とバディネットの歩み:株式会社リーバンの吸収合併と事業拡大

島根営業所には、現在「リーバン事業部」という部門が置かれています。この部門は、かつて島根県を拠点に中国エリア全域で通信土木工事を手がけていた「株式会社リーバン」が前身となっています。
バディネットと旧リーバン社が一緒になるまでには、次のような歩みがありました。

2022年11月:完全子会社化

5GやIoTの普及に伴い、全国的なインフラ整備の需要が急増する中、バディネットは施工体制の強化と、自社になかった通信土木工事のノウハウ獲得を目指していました。 そこで2022年11月29日、中国エリア全域の通信建設工事において、折衝から設計、工事、保守までを一貫して行い、さらに全国でも数少ない「土木工事まで自社対応できる」という強みを持つリーバン社を完全子会社化。同じグループの仲間として、共に事業を展開していくことになりました。

2025年3月:吸収合併による「社会インフラ構築企業」への進化

経営統合により、旧リーバン社から受け継いだ土木および再エネ分野の強力なリソースと、バディネットが有する全国293拠点・1,040名のエンジニアによる施工ネットワークが融合しました。これら二つの強みを掛け合わせることで、当社は従来の通信建設という領域にとどまらず、再生可能エネルギーや総合土木などの社会インフラ構築工事領域へ事業を拡大することができました。

また、全国規模での施工・保守体制の拡充や、各種建設業許可の増強も実現。これにより、全国で急速に高まる次世代インフラへの需要に包括的にお応えできる体制が整い、当社は「通信建設企業」から「社会インフラ構築企業」へと大きな進化を遂げました。

車通勤も快適!アクセス抜群なオフィス環境

島根営業所は、主要都市へのアクセスが良好な利便性の高いエリアにあります。国道9号線沿いで車通勤がしやすく、松江市内からはもちろん、出雲市など周辺のさまざまな地域からメンバーが通勤しています。また、出雲縁結び空港まで車で約5分という好立地にあり、全国各地の現場の出張にスムーズに対応できます。

▼島根営業所 アクセス
〒699-0407 島根県松江市宍道町伊志見71-19

島根営業所メンバーにインタビュー!

(左:K部長、右:Yさん)

まずは、島根営業所(旧リーバン)の歩みや、培ってきた強みについて教えてください!

K部長:
私たちは創業以来、中国エリアに根差して、お客様のご要望に「ノー」と言わず、高い機動力で柔軟かつスピーディーに工事をやり遂げることをモットーとし、通信土木工事を主軸に技術を磨いてきました。

最大の強みは、折衝や設計から施工、その後の保守に至るまで、自社施工班を中心に一気通貫で対応できる体制です。この体制と、通信土木工事で培った高い技術力をベースに、現在は携帯基地局建設だけでなく、太陽光や風力、バイオマス発電、系統用蓄電池(蓄電所)といった再生可能エネルギー事業にも積極的に取り組んでいます。

バディネットと一緒になったことで、なにか変化はありましたか?

K部長:
2025年4月にバディネットと一つになったことで、私たちが長年培ってきた「一気通貫の施工技術」に、バディネットが持つ「全国的な拠点ネットワーク」が組み合わさりました。これにより、これまで中国エリアを中心としていた私たちの施工範囲が全国へと一気に広がり、地域密着の工事はもちろん、全国規模のメガソーラーやウィンドファーム、そして系統用蓄電池の建設といった大規模プロジェクトにも応えられる体制が整いました。

また、従来の土木や通信建設をメインの軸としつつも、バディネットならではの先端技術系の案件など、これまでのリーバン単独では経験してこなかった新しい領域の仕事が増えたことは大きな変化ですね。バディネットが従来の通信建設領域を超え、社会インフラ構築企業へと拡大していく上で、島根営業所は非常に重要な役割を担っていると実感しています。

【島根営業所の仕事内容】

日々大規模なプロジェクトを手がけられているんですね!では、実際に現場を管理しているYさんは、どのようなお仕事をされているのでしょうか?

Yさん(施工管理):
工事の工程がスムーズに進むよう、全体に目を配るのが私の役割です。主に、稼働している現場の状況確認や、これから始まるプロジェクトの見積作成、設計業務などを担当しています。
インフラ工事において、何よりも大切なのは安全です。すべての工程が計画通りに進み、工事に関わる全員が無事故で完工を迎えられたときは本当にホッとしますし、大きな達成感があります。

現場の安全とスムーズな進行には、工務事務のお二人のサポートも欠かせないと伺いました。MさんとSさんは、具体的にどのような形で現場を支えているのですか?

Mさん(工事事務):
主に行政、地権者様、近隣住民といった方々への事前説明や契約に関わる折衝を担当しています。表に出る機会は多くありませんが、行政、地権者様、近隣住民の皆様との調整や各種手続きを確実に進めることで、作業員が安心して業務に集中できる体制づくりに貢献できてると感じます。

Sさん(工事事務):
業務内容はMさんと同様手続きを進めつつ、最終的な工事着工前の行政手続きの確認や、地権者様、近隣住民の皆様への工事説明を行い、施工班が工事を円滑にスタートできるよう、先回りをした事前調整を心がけています。

(左:Mさん、右:Sさん)

お互いの信頼関係が伝わってきます。普段の営業所内は、どのような雰囲気なのですか?

Mさん(工事事務):
本当に和気あいあいとした職場で、いつもコミュニケーションを取りながら業務を進めています。困ったときにはすぐに相談に乗ってくださる方や、業務でわからないことがあれば丁寧に教えてくださる方ばかりです。皆さん本当に仕事ができて、頼りになる先輩方です。

Yさん(施工管理):
工務事務の二人には日頃から本当に助けられています。業務で行き詰まったり煮詰まったりしたときに、いつでも気軽に話しかけられる空気を作ってくれていますし、依頼した仕事も早くこなしてくれるので感謝しかありません!

職場の風通しの良さが、そのまま仕事のスピード感につながっているのですね。チーム内での連携で、何か意識している工夫はありますか?

Sさん(工事事務):
私とMさんは同じ課ですので、毎朝の朝礼を通じて当日の業務内容をしっかり共有し、お互いの役割分担を決めてから取り組んでいます。Yさんや営業メンバーから「安心して任せられた」「ありがとう」と声をかけてもらえた時は、自分の仕事が役に立ったと実感できて嬉しいですね。

工事業界というと専門知識が必要なイメージがありますが、未経験からでも挑戦できるものでしょうか?

Yさん(施工管理):
はい、十分に挑戦できます!スタートの段階で特別な専門知識やスキルが必要なわけではありません。入社後に実際の業務に触れながら、少しずつ仕事を覚えて自信をつけていってもらえれば大丈夫です。

K部長:
入社後は、先輩社員が業務の流れや基本的な仕事内容を丁寧に教えます。まずはできるところから担当してもらい、経験を積みながら徐々に業務の幅を広げていける環境が整っています。長年現場で培ってきた確かな技術と、人を育てるノウハウがしっかりあるので安心してくださいね。

未経験でも安心してスタートできそうですね。Mさんは、日々の業務に向き合う中で自身の成長や働きやすさを実感することはありますか?

Mさん(工事事務):
幅広い業務に携わるなかで、状況に応じて柔軟に対応する力が身についたと感じています。以前よりも落ち着いて物事を判断し、業務を進められるようになりました。
また、仕事とプライベートのバランスを取りながら働けることも魅力です。幅広い年代の社員が活躍しており、ライフステージが変わっても長く働き続けられる環境だと実感しています。

最後に、島根営業所が今後目指していく姿と、未来の仲間に向けてのメッセージをK部長からお願いします。

K部長:
日々の工事を通じて、地域社会や地球環境の課題解決に直接貢献できるのがこの仕事の面白さです。今後は、これまで以上に「働きやすさ」と「人材育成」を最優先に考え、土木・電気・通信などの専門技術者を100人規模にする組織へと拡大していきたいと考えています。

新しく加わる方には、失敗を怖がらずにチャレンジすることを期待しています。
「失敗を避けて小さくまとまること」よりも、「壁にぶつかってでも新しい景色を見に行こうとすること」の方がはるかに大切だからです。何事にも躊躇せず挑戦できるよう私たちが全力で背中を押し、転んだ時には自然と手を差し伸べられる、そんな組織であり続けたいですね!

ありがとうございます。Yさん、Sさん、Mさんからも一言ずつメッセージをお願いします!

Yさん(施工管理):
上司や部下といった立場の違いはあっても、堅苦しい雰囲気は一切なく、役職や年次を問わず誰にでもフラットに相談や意見交換ができる環境です。職種の垣根もなく、みんなで支え合えるチームワークが島根営業所の一番のおすすめポイントです!

Sさん(工事事務):
新しい環境に飛び込むのはドキドキすると思いますが、それは新しい自分に出会えるチャンスでもあります!経験者の方も未経験者の方も大歓迎です。
また、私たちの担当エリアは中国地方全域なので、仕事で外に出る機会がたくさんあります。出張などで色々な地域に行ったときは、その土地のおいしいものを一緒に食べに行きましょう!皆さんと働けるのを待ってまーす!

Mさん(工事事務):
最初は誰でも不安を感じるものですが、焦らず一つひとつの仕事を覚えていけば、気づけばそれが自分自身の大きな自信へとつながっていく職場です。 入社後にわからないことがあっても、先輩たちがしっかりフォローするので、どうか安心して飛び込んできてください!

たまたま営業所に居合わせた皆さんとも📷

島根営業所の皆さん、ありがとうございました!!

本記事を通して、「こんな温かい雰囲気のチームで働いてみたい!」「どんな会社かもっと知りたい!」と思ってくださった方は、ぜひバディネットの採用サイトをご覧ください。 (Sさんと一緒に美味しいものを食べに行きたい!という方も大歓迎です!)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

▼採用サイトはこちら
https://www.buddynet.jp/recruit/

この記事の著者

Buddy Net 広報部

Buddy Net 広報部では、「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに、バディネットのカルチャー、事業内容、従業員、イベントなどの情報や通信建設業界の最新情報やトレンドを発信しています。 記事コンテンツは、コーポレートブランディングの責任者監修のもと公開しております。

SHARE