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こんにちは!バディネット広報です。
先日、日頃から当社の様々な工事現場を支えてくださっている協力会社の皆様をお迎えし、毎年恒例の「安全大会」を開催しました。
今年は会場にお集まりいただくだけでなく、昨年に引き続きYouTubeでの限定ライブ配信も同時に行い、全国からたくさんの協力会社様にご参加いただきました。お忙しい中お集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。
本記事では、安全大会当日の様子をハイライトでお届けします!
バディネットが展開する社会インフラ構築工事事業は、多くの協力会社様のお力添えのおかげで、大きな事故なく順調に施工を推進できています。ここからさらに「無事故・無災害」を確実なものとし、継続していくためには、協力会社様とバディネットがともに高い安全意識を持ち、時代の変化に合わせてアップデートし続けなければなりません。
そこで私たちは、現場で働くすべての人々の安全意識を高め、労働災害を未然に防ぐことを目的に、年に一度この「安全大会」を開催しています。
安全大会は、社会インフラ構築工事事業を牽引するエンジニアリング事業部部長・関根の開会挨拶からスタートしました。

挨拶の中で強調されたのは、「安全への投資」の大切さです。
講話では、建設現場での作業員や資材の落下を防ぐための安全ネット(転落防止ネット)への投資が多くの命を救った海外の歴史的エピソードや、コスト削減が招いたと推測される直近の重大事故(他社現場でのクレーン転倒事故)が紹介されました。目先の仮設費や手間を惜しんで適切な対策を省くことは、結果的に数千万円規模の損害を生むなど、企業にとって損失に繋がります。
「安全対策を削ることは結果として最大の損失を招きます。安全第一の徹底こそが、最終的に最高のパフォーマンスと生産性を生み出すのです。」という建設現場における絶対的なルールを、まずは全員でしっかりと確認しました。
続いて、取締役兼COOの岩上が「バディネットの事業展望と経営戦略」について語りました。

昨年度、通信インフラ建設工事やAIカメラ設置、ロボット導入・保守、そして全国に広がる再生可能エネルギー関連工事において当社が大きな飛躍を遂げられたのは、ひとえに協力会社の皆様のおかげです。
今後は、新たな大手通信キャリアとの全国規模の工事や、有力企業と提携した再エネの大型案件、さらには生成AIの進化を見据えたデータセンター需要など、通信・電気・ロボット・再エネという巨大市場において、数多くのプロジェクトが動き出しています。
業界の人手不足が叫ばれる今こそ、我々にとって最大のチャンスです。市場のニーズに応え続けるため、協力会社の皆様と共に圧倒的な供給体制を創り上げていきたいと考えています。
しかし、仕事が増え、関わる人員が増えれば、現場の環境や想定されるリスクも変わります。岩上からは「事業を拡大している今だからこそ、現場を支える方々を守るための安全管理体制を強化し、強固な施工体制を作っていく」という決意が語られ、一社員として聞いていても、これからの会社の成長がとても楽しみになる時間となりました ✨
続いて、安全顧問の原先生と、メーカーの専門家であるアイチコーポレーション様による講話を行いました。
はじめに登壇されたのは、バディネットの安全顧問であり、労働基準監督署での監督官としての豊富な経験を持つ社会保険労務士の原先生です。

ヘルメットの着用やトラック荷台への昇降設備義務化、熱中症対策の徹底など、日頃現場で守られている細かな規則は、すべて過去に発生した重大な労働災害の反省から生まれたものです。
「ルールを守ることは罰則を逃れるためではなく、自らの命を守る防壁である」という原先生の言葉を受け、現場での確実な作業前KY(危険予知)による危機意識の覚醒や、指差呼称を徹底する大切さを改めて深く学びました。
次に登壇されたのは、高所作業車や穴掘建柱車などの特殊車両(機械化車両)で国内トップシェアを誇る、株式会社アイチコーポレーションの大野様です。

大野様からは、ベテランでも陥りやすい重大な操作リスクについて、実例を交えて解説いただきました。
高所作業車の「逸走(暴走)」を防ぐ正しいジャッキアップの手順や、穴掘建柱車の「横転」を防ぐアウトリガーの張り出し基準など、紹介された内容はどれも明日からの実務に直結するものばかり。機械の構造に基づいた具体的な注意ポイントを、詳しく学ぶことができました。

また、現場のコミュニケーションに関するお話も非常に印象的でした。
現場で若手からベテランへ「先輩、それ危ないですよ」と注意を促すのは、決して簡単なことではありません。しかし、注意された側が、「あいよ(本当だ、忘れてた、ありがとう!)と素直に耳を傾けることができれば、自身のプライドを傷付ける事も無く、不注意による事故の防止につながります。
お互いに声を掛け合い、それを受け入れられる関係性をつくること。こうした環境づくりもまた、安全第一を達成するために欠かせない要素なのだと、参加者一同、改めて認識を深めました。
すべてのプログラムの締めくくりとして、全員での「安全唱和」を行いました。
【安全唱和】
ヒヤリとしたら 焦らず止まり 一呼吸
その場で共有 即対策
みんなで防ぐ 事故・災害!
ヨシ!
現場の命を守るための具体的な知識を学んだ直後だからこそ、皆さんの力強い声から「明日からの現場を自分たちで守るんだ」という強い決意が伝わってきました💪

安全大会終了後は、協力会社様を交えた懇親会を開催!
食事やお酒を楽しみながら、協力会社の皆様に今年の安全大会の感想を伺ってみました。
▼パートナー企業 A社様
「今年はアイチコーポレーション様の具体的なお話があり、いつにも増して現場の危機感が高まりました。早速自社のメンバーにも共有して注意喚起します。」
▼パートナー企業 B社様
「事業展望を聞いて、これからバディネットさんが目指す未来をよく理解できました。ぜひ、私たちも安全第一で並走させてください。」
同じ方向を向いて現場を支えてくださる協力会社の皆様の存在の心強さを、改めて感じるひとときとなりました。
安全は、誰か一人、あるいは一社だけで達成できるものではありません。会社の垣根を越えて、工事に関わるすべての人が信頼し合い、同じ意識を持つことで、はじめて誰もが安心して働ける現場がつくられます。
バディネットはこれからも協力会社様とともに、現場に関わる全員が真摯に安全に向き合える環境づくりを進めてまいります。
それでは皆様、本日もご安全に!
この記事の著者
Buddy Net 広報部
Buddy Net 広報部では、「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに、バディネットのカルチャー、事業内容、従業員、イベントなどの情報や通信建設業界の最新情報やトレンドを発信しています。 記事コンテンツは、コーポレートブランディングの責任者監修のもと公開しております。