オペレーターと連携し、お客様の課題を解決してご期待に応えられると大きなやりがいを感じます。

元々は、バディネットが2021年に吸収合併したiconicStorage株式会社でアルバイトとして4年間勤務しており、吸収合併後正社員登用のお話をいただきました。

正社員としての入社を決意した理由は、「世の中をもっと笑顔にする。」と本気で取り組むバディネット社員の様子を見て、私もバディネットの一員として、会社のパワーアップに深く携わってみたいという想いが強くなったからです。

加えて、和歌山コンタクトセンター長から正社員登用後のフォロー体制について詳しく説明いただき、安心して新たなキャリアをスタートできると感じたことも、入社を決意した大きな要因となりました。

コールセンターの現場管理や、オペレーター、リーダー以上の管理者のタスク管理など、センター内の業務が円滑に進むようなサポートを行っています。
その他、業務の振り返りやクライアント企業様への実績報告をはじめ、和歌山コンタクトセンターにおけるリクルート活動や人員育成といった組織マネジメント業務も担当しています。

• 09:00

  出社、メールチェック、タスク確認

• 10:00

  現場管理

• 12:00

  お昼休憩

• 13:00

  現場管理

• 14:00

  お客様とのミーティング

• 15:00

  センター内管理者ミーティング

• 16:00

  報告書作成/現場管理

• 17:00

  現場管理

• 18:00

  退社

オペレーターと連携し、お客様の課題を解決してご期待に応えられると大きなやりがいを感じます。
特に、顔が見えない電話でのやりとりにもかかわらず、お客様から存在を覚えていただけたときや、「Mさんがいるなら大丈夫」と仕事を任せていただけるときは、仕事のモチベーションに繋がります。

また、研修や育成に関わった新入社員の方が自信を持って電話対応を行えるようになり、活躍している様子を見るとメンバーの成長を実感できるためやりがいを感じます。

和歌山コンタクトセンターは、従業員同士がサポートし合う文化が根付いており、困ったときはすぐに周囲の人を頼ることができます。
365日24時間稼働しているなかでは、お客様から厳しいお声をいただく場面や、一人で対処できない問い合わせが発生することもあります。ですが、チーム全体で一致団結して対応する体制になっているため、業務で孤立したり、大きな不安を抱えることなく就業できる環境です。

スピリット（わたしたちが大切にしている精神）の「笑顔：あらゆる変化を恐れず、常にユーモアを持って全力で楽しみます。」を徹底するようにしています。
以前お客様からいただいた電話応対の姿勢に関するご指摘をきっかけに、常に笑顔でいることを心がけるようになりました。コールセンター業務は、その時の感情がダイレクトに声質に現れます。そのため、オペレーターが明るい気持ちで業務に取り組めるよう、電話が鳴っていない時間帯はさりげなく声をかけるなど、日頃からのコミュニケーションを大切にしています。

新しく入場されるオペレーターの育成に注力し、和歌山コンタクトセンターが提供するサービスの質と幅を広げ、バディネットの事業を牽引する存在へと成長させていきたいです。
現在、私は育成担当者として、オペレーターの電話対応をモニタリングし、具体的な改善点や良い点を提示する丁寧なフィードバックに力を入れております。今後は、そのモニタリングやフィードバックスキルをさらに磨き上げ、オペレーターがよりスピーディーに、高いパフォーマンスを発揮させられるように努力していきたいと考えています。

コールセンターと聞くと、クレームが多そう、電話対応が難しそう…と不安な気持ちになる方もいらっしゃると思いますが、バディネットは充実した教育体制があるため、年齢や性別、経験問わず誰もが活躍できます。
オペレーターと管理者の距離感も近く、すぐにお仕事を覚えられますので、まずは興味本位で面接を受けてもよいと思います！
皆さんと一緒に働くことができるのを楽しみにしています！