業界の最前線に立ち、新しいサービスを企画し、顧客満足度に繋げられるプロセスに楽しさを感じます。

以前はバディネットの親会社であるAKIBAホールディングス株式会社の連結子会社、iconicStorage株式会社に勤めていました。2021年4月1日に、バディネットがiconicStorageを吸収合併し、私もバディネットの一員になりました。

新規コンタクトセンター案件（サービスロボットの保守／ネットワークカメラの監視・障害検知）の企画提案から構築・運用支援までのトータルサポートを行っています。
また、アルコールチェックサービスのWebマーケティング、セミナー・展示会などを活用した集客、リード管理、導入後のサポートを営業責任者として担当しています。

• 10:00

  出社、メールチェック

• 11:00

  社内ミーティング

• 12:00

  お昼休憩

• 13:00

  商談

• 15:00

  契約手続き

• 16:00

  提案書作成

• 18:00

  翌日のアポイントメントの確認や資料準備など

• 19:00

  退社

コンタクトセンターを取り巻く環境は常に変化しているため、新しいテクノロジーや顧客ニーズに合わせた柔軟な対応が求められます。

道路交通法施工規則の改正により、白ナンバー事業者へのアルコールチェックが義務化された際には、自社コールセンターを活用することで24時間365日有人対応が可能なアルコールチェック代行サービスを提供しクライアント企業様の業務負担とリスク軽減を目指しました。

業界の変化の最前線に立ち、常に世の中や市場の動向を考察しながら、コールセンターを活用した新しいサービスを企画し、顧客満足度に繋げられるプロセスに楽しさを感じます。

20～30代の社員が6割を占めており、若手社員の柔軟な発想や新しい技術への感度に日々刺激を受けています。他部署のメンバーと、役職や年齢に関係なく意見を交わしながら仕事を進められるため、従業員全員で会社を創っているという実感を味わうことができます。

バリュー（わたしたちが大切にする価値観）の「創造力：既成概念にとらわれず、創意工夫で新しい価値を生み出すことに挑戦し続ける。」を大切にしています。
コンタクトセンターの営業推進課として、お客様の潜在ニーズや市場の動向に的確に対応するためには、革新的なサービスやソリューションを生み出すことが不可欠です。そのため、固定観念を打破し、常に将来を見据えた「創造力」が、我々の業務遂行において最も重要な要素であると認識しています。

作業現場（員）とユーザーを繋ぐバディネットのディスパッチセンターの応対業務の自動化を促進させることです。

現在のディスパッチセンターは、24時間365日対応の自社コンタクトセンターと全国の施工/保守部隊が連携し、IoT機器、サービスロボットなどの各種機器の障害受付や駆け付けサービスの受付・手配などを代行しています。

今後は、最新のテクノロジーを徹底活用し、AIチャットボット・音声AIによる一次対応の強化や、問い合わせ内容の高度な分析とサービス改善を実現させ、オペレーターの対応スピードや顧客満足度と対応品質の向上、負担軽減などに繋げていきたいと考えております。
そして、IT化された社会にバディネットのディスパッチセンターが必要不可欠なモノになる。そんなことを考えています。

コンタクトセンターやBPOの経験を活かし、IoT、ロボット、EV、再生可能エネルギーといった成長分野の知識を身につけたい方はぜひバディネットにご応募ください。
安定した基盤を持ちながら、新しい挑戦を通じて未来を築き上げていきましょう！