新着情報

2023.12.25

お知らせ

通建テック(R)のバディネット、自社のジェンダーレス ユニフォームが日刊建設工業新聞に掲載されました!

~通信建設工事を、もっと働きやすくオープンな業界にアップデートしていく~

IoT/5G時代のインフラパートナーとして通建テック(R)を標榜する株式会社バディネット(代表取締役社長:堀 礼一郎、以下 バディネット)は、今年リニューアルした自社のジェンダーレス・ユニフォームが、令和5年12月25日に日本建設工業新聞に掲載されましたので、お知らせします。

バディネット ジェンダーレス ユニフォーム

日刊建設工業新聞社「やっぱり!マイ・ユニホーム」12/25掲載

【デザインの特長】
工事業界の3K(きつい・汚い・危険)のイメージを払拭するべく、「作業着感がないユニフォーム」をコンセプトに、レーシングジャケット型のスタンドカラージャケットを採用。シルエットは、高ストレッチ素材でスタイリッシュに。女性社員の意見を取り入れ、下着が見えないよう上着の裾を既製のものよりも長くリデザイン。グレーをベースに、バディネットのコーポレートカラーであるオレンジを効かせた。また、前後左右どの角度からも視認できるよう企業ロゴを配置している。

【主な機能】
電気通信工事で必須となる静電気帯電防止素材。冬用の上着には保温効果のある生地を使い、寒冷地での作業にも対応。また、速乾性と通気性にも優れ、暑い夏場では消臭効果を発揮。内ポケットはスマートフォン用の他にタブレット端末も収納可能でモノが落ちにくい形状を採用した。

【リニューアル担当者の声】
今年度から作業服のデザインをジェンダーレス仕様にリニューアル。性別を問わない先進的なデザインと機能性で社員からは好評を得ている。当社のNSB(なぜか、スゴイ、バディネット)部に所属するタレントの池⽥美優(みちょぱ)さん・平成ノブシコブシ吉村崇さんにも、CMや記者発表会、コラボYouTube等で着てもらい、積極的にPRをしていきたい。

【現場社員の声】
高ストレッチ素材のおかげで、従来の作業着よりも動きやすくなり、作業が楽になった。また、デザイン性が優れていることから、作業現場でお客様や協力会社の方から「すごくオシャレな作業着ですね!」と褒めてもらえ、仕事のモチベーションが上がった。

【株式会社バディネットについて】
株式会社AKIBAホールディングス(東証JASDAQ:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、IoTや5G基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。コンタクトセンター事業では、24時間365日運営、BCP対応可能なコールセンターと、豊富なソリューションでお客様のビジネスを強力にサポートしています。