【社員総会レポート】ロボットチームが快挙!グループ初の表彰式で1位獲得!
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「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに
様々なコンテンツを発信
こんにちは!バディネット広報です。
今年も残すところあとわずかとなりました。皆さんにとって、2025年はどんな1年だったでしょうか。
当社にとっての2025年は、事業体制の拡大や新サービスのローンチなど、会社として大きく変化した1年でした。そこで本記事では、今年のバディネットに起きた変化から特に重要なトピックスをご紹介していきたいと思います!
ぜひ最後までご覧ください。
目次
まずご紹介するのは、バディネットの事業体制に関する大きな変化から!
2025年4月、当社は土木工事業に強みを持ち、再生可能エネルギー関連工事を数多く手掛けてきた子会社リーバンを吸収合併しました。
従来の通信建設領域に加え、再生可能エネルギー関連工事や総合土木工事も手掛けられる体制に変化したことにより、当社は「通信建設企業」から「社会インフラ構築企業」にアップデートいたしました💪

詳細プレスリリースはこちら:https://www.buddynet.jp/press-release/socialinfrastructure-250424/
9月は、当社が注力しているサービスロボット導入・保守事業に関するとっても嬉しいニュースが飛び込んできました。
なんと、株式会社富士経済様の調査レポートで、バディネットは国内のサービスロボット保守代行数量シェア2位(2024年実績)を獲得しました🤖
バディネット社内では、当社の全国をカバーする施工ネットワークと、現場を支えるエンジニアの高い技術力がご評価いただけた!と大いに盛り上がりました✨

詳細プレスリリースはこちら:https://www.buddynet.jp/press-release/market-research-250904/
出典:富士経済「2025年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 サービスロボット編」<サービスロボット保守代行サービス、2024年実績、数量ベース>
さらに、バディネットを業界屈指のサービスロボット導入・保守会社へと導いた実績が高く評価され、親会社である株式会社AKIBAホールディングスの社員総会において、ロボットプロジェクトチームがMVPを受賞しました。当日の様子をレポートした記事も公開しておりますので、ぜひご覧ください!
利便性と安全性を備えたロボットデリバリーサービスの基盤構築および早期の社会実装を目指す一般社団法人ロボットデリバリー協会に参画しました💡
当社は、これまで社会インフラ構築工事・保守で培ったロボット事業に関するノウハウや経験を活かし、自動配送ロボット導入に不可欠なインフラ構築、および導入後の保守・メンテナンスの部分においてロボットデリバリー協会様の取り組みに積極的に関与することで、自動配送ロボットの社会実装に貢献してまいりたいと考えています!
詳細プレスリリースはこちら:https://www.buddynet.jp/press-release/robot-delivery-251105/
11月13日より、ITデバイスのメーカーおよびそれらを活用したサービスを展開する事業者様向けに、保守パッケージサービス「Buddy Qr(バディキュア)」の提供を開始しました。
「Buddy Qr(バディキュア)」は、二次元バーコードを活用した高機能なサブスクリプション型の保守パッケージサービスです。
当社は「Buddy Qr(バディキュア)」を通じて、ITデバイスのアフターサポートのあり方を革新し、お客様のビジネスの発展、ならびに日本社会のITの進化を力強く支えてまいります!✨

詳細プレスリリースはこちら:https://www.buddynet.jp/press-release/buddyqr-release-251113/
より多くの方に「バディネットで働きたい!」と感じていただくため、そして社員がどんな「想い」で仕事に取り組んでいるのかを深くお伝えするべく、社員インタビューコンテンツを全面リニューアルしました。
新しい社員インタビューには、エンジニアリング、コンタクトセンター、ビジネスソリューションなど、幅広い部署から総勢14名の社員が登場し、仕事への熱意ややりがいを率直に語っています。ぜひ、当社の魅力と社員の想いをご覧ください🔥
社員インタビューはこちら:
https://www.buddynet.jp/recruitblog/
広報担当としてバディネット入社2年目を迎えた私にとっても、2025年は本当に濃密な1年でした😊
大きな手応えとして感じているのは、当社の事業成果や取り組みを、昨年よりも深く、具体的に形に落とし込めた点です。特に、サービスロボット保守代行で業界シェア2位を獲得するなど、市場から評価をいただいた瞬間をタイムリーに発信する喜びを味わえました✨
心に残る思い出は、ロボットプロジェクトチームの皆さんに同行した「中国・深セン出張」です。入社2年目の私に、世界最先端のテクノロジーが生まれる現場を体感するチャンスをくれた会社、そして温かく迎えてくれたチームの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。こうした貴重な体験があったからこそ、バディネットの事業内容や社風をより解像度高くお届けできたと感じています!
2025年の広報活動では、「通信建設業界とバディネットをオープンに。」というテーマのもと、記事を通じた情報展開に注力してきました。2026年は現状に満足することなく、情報をより直感的で分かりやすく整理し、多様な表現手法を取り入れて広報の質をいっそう高めていきたいと考えております。
バディネットが迎えるさまざまな「変化」を、誰よりも熱く伝えていくことが私の使命だと思っています👀 2026年も、バディネットをどうぞよろしくお願いいたします!!
この記事の著者
Buddy Net 広報部
Buddy Net 広報部では、「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに、バディネットのカルチャー、事業内容、従業員、イベントなどの情報や通信建設業界の最新情報やトレンドを発信しています。 記事コンテンツは、コーポレートブランディングの責任者監修のもと公開しております。